老眼は何歳ぐらいまで進むのか?
結論から言うと、65歳ぐらいまで進みます。
老眼は平均45歳ぐらいから始まり、65歳まで度数は進行していきます。
ですので、3年に1回は度数を変更しないと
見えにくく度数が合わなくなってきます。
ここまでのところいいですか?
次に、老眼鏡を買う際にどの度数を買えばいいのか?
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普段遠くを見るのにメガネがまったく必要ない目のいい人の場合
45歳 +1.00~+1.50
50歳 +1.50~+2.00
55歳 +2.00~+2.50
60歳 +2.50~+3.00
65歳 +3.00~+3.50
以上が年齢別の老眼鏡の度数です。
度数の強いメガネはどうもしんどいという55歳のあなたは
50歳の度数を参考にしてメガネを買うとちょうどいいです。
老眼が進んだからといって何も恥ずかしいことではありません。
誰もが必ずなるのが老眼です。
今回の記事をぜひ参考にしてください。